生まれ変わりの村④を読んで

生まれ変わりの村④を読んで 

この本は「朝日新聞」の朝刊の表紙下段の広告に度々掲載されている非常にポピュラーなものです。たぶん部門別のランキング上位に位置しているでしょう。

 

 

内容は、タイトルの通り「生まれ変わりの村」についての現地(中国)リポートと筆者である森田健さんの「生まれ変わりの世界(前世記憶者の世界)」についての仮説及び著者の神秘体験が記述されています。非常に読みやすくわかりやすい内容です。

 

表紙カバーの宣伝から引用します。

ペットも生まれ変わって再会した「生まれ変わりの村④」森田健(著者)

◆読むだけで運が上がる

前世記憶者を徹底調査

「死ぬときは痛くない」

 

カバー裏:

◆死ぬときもいたくなければ、生まれるときも痛くない◆

「突然深い穴の中に飛び込んだら、生まれ変わっていました。手が小さくなっていたのです」

「飛び込んだ深い穴は産道かもしれないですね。穴に入るときは苦しくなかったですか?」

「苦しくないです。死ぬときもいたくなければ、生まれるときも痛くないです」

 

中国のある地域に実在する「生まれ変わりの村」。

この村が外の世界へと拡がり始め、あらたな調査によりシリーズを再開。ペットの生まれ変わりを克明にレポート。

生まれ変わりから見た悟りの概念とは。無意識との関係を深めることで運は上げられるのか。

映画化され、歌としても世に出るなど新たに展開を始めたベストセラー、待望の続編!!

 

以上カバー裏より引用。

 

「生まれ変わりの村」シリーズが①から③の続編

このカバーにも書いてあるように、これまで「生まれ変わりの村」シリーズが①から③まで発行されています。内容は同じ村の様々な人物をインタビューし、著者自身の神秘的な体験談を交えながらコメントを記述したもので、回を重ねるたびに新たな発見、仮説が述べられています。

 

 

特に神や仏を崇めていない

今回のシリーズで、特に印象に残ったのは、前世を記憶する村の人々は「特に神や仏を崇めていない」という点です。前世の記憶があるために今世の生活が「悟り」の状態に入っているということです。

このことは、サラッと読み過ごせないことです。

 

日本人の前世記憶者

今回のシリーズで、新たに日本人の前世記憶者の掲載があり、このストーリーは何か一段と深く濃いい感じがしました。それは、日本と外国をまたいで様々な国で生まれ変わり、才能が蓄積されている様子がうかがえます。

とにかく内容がわかりやすく面白いです。

 

 

「生まれ変わり」については肯定する人、否定する人、様々ですが、当ブログ筆者は、肯定派です。

しかし、本ブログの筆者が尊敬する「保江邦夫博士」は否定派で、博士の「素領域理論」によりますと、人間は死ぬと全て「大我」「根源」「完全調和」に吸収統合される、とのことです。

もしかしたら、そうかも・・・。

参考: 「神と人をつなぐ宇宙の大法則 (理論物理学vs仏教哲学)

 

是非、一度この「生まれ変わり」シリーズをご一読ください。