「ホ・オポノポノ」 すべてに当てはまる最高の解決法

武蔵野の森公園のご来光

武蔵野の森公園のご来光
凍った修景池を照らす朝日
2014年12月28日

以下の記事は2011年に投稿したものです。
内容が素晴らしいので、皆様に紹介します。

先日、㈱トータルヘルスデザインから
生活情報誌「元気な暮らし」(無料)8月号が届きました。

毎号内容が素晴らしく広範囲にわたっていますのでいつも心待ちにしています。

いつもは直ぐには読まないのですが、今回は何故か目次を見てすぐ読みました。

その中で、非常に感動した記事は、ヒューレン博士へのインタビュー特集です。

ヒューレン博士は5年以上前から日本に「ホ・オポノポノ」を紹介されています。

その講演が船井オープンワールドでも行われて、その講演を拝聴いたしました。

この「ホ・オポノポノ」は非常にシンプルでパワフルな問題解決方法で、
人間が人生で遭遇する様々なことに対してどのような基本的精神で
対応するべきかを示した根本思想だというのが印象でしたし、

今でもそのように考えています。

そもそも、「ホ・オポノポノ」は、古代ネイティブハワイアンに伝わる問題解決方法を、
伝統的医療の分野におけるハワイ人間州宝、故モーナ・ナラマク・シメオナ女史が
インスピレーションによって誰もができるようにしたメソッドです。

「起きる問題のすべては、自分の記憶の再現である」として、
その記憶を「クリーニング」することによって、問題を解決するということです。

その「クリーニング」方法は、

①「私の記憶のどの部分が原因で、この現象が起きているのか」と
自分自身に問い(答えを知ることは不要)、

②「ごめんなさい、許してください、愛しています、ありがとう」と

四つの言葉を心の中で唱え、「ゼロ」の状態をつくることです。

もしかして、この方法は、仏教などで言われている

「洗心」

(いつも心掛けたい「常の心」で過ごし、できるだけマイナスの「御法度の心」を
起こさないようにすることを「洗心する」という)

とか、臨床心理学や苫米地博士の本で引用されている

「内部表現の書き換え」

(内部表現とは、意識的にせよ、無意識的に せよ、
私たちの「脳と心」が認識している空間のすべてを意味する概念です。
言い換えるなら、「私たちの脳と心の中で、世界は表現されている」ということ)

と通じるものがあるかもしれません。

ヒューレン博士のインタビュー特集記事から、少し引用しますと、

―> 今回の震災は、自然現象ではなく、人災です。

神聖なる存在が、愛する子供たちにひどいことをするはずがありません。

ただ『この地球が、瀕死の状態なのだ』ということを示した出来事でした。

―> 地球は、母なる大地は、世界中いたるところで、
いわば人類に痛めつけられ、強奪されてきたわけです。

母なる大地はなんとか自分で調整しようとしてきましたが、
それがうまくいかない状態にきています。

―> 私たちは、地震や原子力発電所の事故は、
問題も原因もすべて自分の外にあって、
「“何か”や、“誰か”が悪いから」起きたのだと思っていますが、
原因のすべては私たちの内側にあります。

「自分の記憶の何が、この地震を生み出したのか」と問いかけ、
クリーニングすることが重要です。

日本の総理大臣が、すべて彼の責任であるかのようにとがめられていますが、
一人ひとりが「自分の責任においてクリーニングする」
ということが忘れられていますね。

―> まず、貴方と私が「自分の中を見る」ということを始めない限り、
現象が変わるということは難しいのです。

人はみな、「すべては自分の中にある」ということ
を知らなければなりません。

「解決方法」は、「自分の中にしか存在しない」のです。

仏陀は「自分の中の何がこういう解釈、認識を生み出したのだろう」と内観してきました。

シェイクスピア、キリスト、何人もの聖人が同じことを違った言葉で繰り返し伝えてきました。

「無でありなさい、純粋な心を保ちなさい、本当の自分でいなさい、悟りの状態でいなさい」。

しかし、私たちの「知性」は、外側の何かを咎め、憎むことを続けています。

すべての問題の解決は自分の仕事であり、
それらは自分の中の出来事なのだということに、
気づくことができるでしょうか。

今、私たちは、大きな大切な学びの中にいるのです。

―> たった一人がクリーニングするだけで、違いは起きるのです。

誰もができることなのに、誰もやらなかった。

この地球に向って、

「愛しています。私が改心する機会を与えて下さってありがとうございます。許してください」

、と言えばよい、たったそれだけなのです。

以上で引用は終わりますが、このシンプルな方法は、
私たちの日常生活や人生の様々な状態で役に立ちます。

よく言われている「五大悪(政界、財界、官僚、マスコミ、戦勝国・米国)」のことを
面白おかしくワイドショーで観て楽しんでも状況は変わらないということです。

まず「愛」の実践を心の中で行いましょう。

なにか不満なら何かの「解決法」を提案しましょう。

長生きの秘訣は「つながり」だった

武蔵野の森公園のご来光

武蔵野の森公園のご来光
2014年12月22日
朔旦冬至(さくたんとうじ)の日

長生きの秘訣は「つながり」だった

東日本大震災があった2011年は「絆」ということで、
国中が助け合いました。

その時の政権がどのような政治的判断をしようが、
東電の原子力発電の事故の激烈をけいけんしようが、

そんなことに関わらず、
国民全体が「絆」で結ばれたのです。

そして、その大災害から3年9ヶ月を過ぎた今、
「長生きしたい」という普通の願望を抱くようになりました。

そうしたなか、「喫煙」、「飲酒」、「運動不足」、「肥満(太りすぎ)」
などの生活習慣病をやめることで、
長生きすると思っていましたが、

それだけではダメだ、

ということを語ってくださる先生がおられます。

それは、
株式会社キャンサースキャン イノベーションディレクター
石川善樹 先生です。

【動画もぜひご覧ください!】

The Secret of Life: What Really Makes Us Live Longer: Yoshiki Ishikawa at TEDxUTokyo

これは、以下のような記事に詳しく掲載されているものです。

「友だちの数で寿命は決まる!?
最も健康に悪いのはタバコじゃなくて『孤独』だった」

従来から、男性が死亡した場合に残された奥さんはかなり長生きできますが、
反対に奥さんが主人より先に死亡した場合は、
ご主人の寿命はあまり長くない、
という統計上のデータがあります。

今回の話も、それに関連するかもしれません。

また、世間では、男の子だけを持つ両親と
女の子だけを持つ両親を比較した場合、

女の子だけの両親は、
たびたび訪れる女の子の家族により「癒されますが、
男の子だけの場合は、なかなか寄り付かないため、
疎遠になってしまいます。

今回ご紹介する記事も「つながり」を持つことの大切さを説いています。

その「つながり」を築く方法は、色々あります。

上記のように家族形態によるもの、
自分の持つサークル活動によるもの、
コミュニティ活動などによるもの、など色々ありますので、

ご自分で探求してみてください。

「アップデートする仏教」 本来の仏教や禅の姿とは

武蔵野の森公園のご来光

武蔵野の森公園のご来光
2014年12月21日

アップデートする仏教

共著:
藤田一照
山下良道

幻冬舎新書

アップデートする仏教 (幻冬舎新書)

カバー裏:

欧米仏教が急激に進歩しているのに、
なぜにほんの仏教だけが旧態依然としているのか。

ともに日本の禅宗(曹洞宗)からスタートして、
アメリカで仏教を教えた二人。

その後、藤田はアメリカに留まり、
山下は東南アジアやチベットで仏教を学んだ。

三十年にわたり修行を実践し深めてきた二人のカリスマ僧侶が、
日本の仏教を根底から更新する。
「形骸化した仏教」(仏教1.0)と
「方法・テクニックとしての仏教」(仏教2.0)の現在から、
ラジカルな「本来の仏教」(仏教3.0)へ・・・・。

以上、カバー裏の宣伝です。

この本は、非常に勉強になりました。

元々、この本の著者の一人「藤田一照」さんは、
保江邦夫先生と木内鶴彦さんとの対談本
「あの世飛行士 未来への心躍るデスサーフィン」
の中で紹介されている方でした。

あの世飛行士 未来への心躍るデスサーフィン

一度、著書に触れたいと思って、
この本を購入したのですが、読んでいる内に、
この本の内容が非常に素晴らしいことに気づきました。

それは、「仏教1.0」「仏教2.0」「仏教3.0」という分りやすい区分で、
現状分析しながら、本来あるべき姿に導くという手法です。

これが、今の本ブログ筆者には、たまらない魅力でした。

今から50年近く前に、夏目漱石の「こころ」を読んで、
鎌倉にある円覚寺で「土曜座禅会」に参加して、
心身を鍛えようとした経験があります。

その時の風景や体験を思い出しながら本書を読みました。
そして、現在の置かれている仏教、
いや、日本の宗教の現状を考える際、
本書の手法が非常に理にかなっている、
と思いました。

「マインドフルネス」という「気づき」のこと、
「シンキング・マインド」の正体、そして、
「雲」と「青空」の構図、などは、
本書の説明で非常に有効なキーワードとなっています。

そして、「慈悲」の心をもつことで、
本来の仏教修行の目的としている点は、
読者にとって非常に分りやすい説明です。

実は、本ブログ筆者は、土曜座禅会で、
当時円覚寺管長の朝比奈宗源(あさひなそうげん)様の
講話を拝聴したことがあります。

その際「慈悲」のこと「仏心」のことを説かれていたと記憶しています。

しかし「慈悲」については表面的な理解にとどまり、
その後「愛」についても分らなくなり、
やっと最近それらがおぼろげに分りかけたところでしたので、
本書は、「慈悲」や「愛」についての理解に非常に役立ちました。

この両方は、「マインドフルネス」を通じないと
体得できないのではないかと思います。

喜んで、皆様にもお薦めできる本です。

「エッセンシャル思考」たった四つの手法があなたの人生を左右

武蔵野の森公園の朝

武蔵野の森公園の朝
2014年12月20日

たった四つの手法があなたの人生を左右

今回、面白い「本の紹介記事」を発見しましたので、
ご案内します。

エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする

それは、「エッセンシャル思考」といわれる、
たった四つの思考方法で、
仕事や人生が「スッキリ」するという話です。

それは、以下のようなものです。

第一の手法:
「より少なく、しかしより良く」

これは、日本の家電や携帯電話などのように、
機能やボタンを盛りだくさんにしないで、
簡単に且より使いやすくするという手法です。

本ブログ筆者も経験があります。

以前、外資系の交換機メーカーに勤めていた時に、
富士通と共同で電子交換機を納入することになりました。

その際、富士通のエンジニアが、外資系の交換機の機能
(すなわち、電話機にボタンが少なく且機能豊富)
の使用方法が非常に洗練されていることに驚いていました。

また、家電、特にDVDレコーダー、テレビチューナーなど、
ボタンの数が多く、しかもボタンの名前が小さくて目的の機能が分りにくい、
と思われませんか。

結局、このような状態が「ガラパゴス化」を招いたのです。

アップルやサムソンに追い抜かれたのも分ります。

第二の手法:
ほとんどのものは無価値

これは強烈な文言です。

確かに、そうです。

一体、どれだけのものを持って「棺おけ」に入ることになるのでしょう。

仏陀はこの世は「空」と諦観しました。

一年間、一度も手にしないものがたくさんありますね。

これは、本ブログ筆者にも言えることです。

第三の手法:
自分で選ぶ

これは、大事です。

人生は、実は「選択(チョイス)」の連続です。

選択しないのは楽なようですが、実は「自分」を失う行為です。

自分を失えば、結局、自由ではなくなり、困難に直面しても
それらを「他人がもたらした」ように錯覚して、
解決の糸口が掴めなくなります。

ですから、この「自分で選ぶ」行為は、非常に大切ですね。

第四の手法:
トレード・オフを自ら選びとる

これは、表現から見ると難しいようですが、
実は、あることをすれば他を失う、というような場合です。

要するに、「あなたが選択し、その結果あるモノを失う」
ということの「覚悟」をしましょう、ということです。

以上、四つの手法ですが、
強烈であり、効果もありそうです。

早速、今日からこの手法を取り入れませんか。

以上、は以下の記事を参考にしました。

最小の時間で成果を最大にする
『エッセンシャル思考』4つの考え方

卵食品の危険性 卵アレルギーの方は必読です

武蔵野の森公園のご来光

武蔵野の森公園のご来光
2014年12月19日
凍結した修景池

卵食品の危険性

卵白が意外なところに使用されている

「卵アレルギー」のある方、お子さんをお持ちの方は是非ご一読ください。

驚きました。

この記事は、以下のサイトにあったものですが、著書もあります。

“ゴミ”が復活!?ヤバすぎる外食の「卵」食品
マヨネーズに使わない卵白がニセモノ食品へ

「外食の裏側」を見抜くプロの全スキル、教えます。

この記事の対談では、卵でマヨネーズを作った後、
残りの卵白が色々な食品そして
外食のメニューに組み込まれていることを明かしているのです。

余った卵白を使用している例は、以下のようなものです。

ケース1:
冷凍食品の業務用表示「厚焼き玉子」の中に、
「殺菌液全卵」「未殺菌液卵白」「カロチノイド色素」
などが含まれていて、かなり卵白と色素で、
見てくれを保っているケースです。

ケース2:
冷凍食品の業務用表示「卵焼き」という食品の中に、
「液全卵」で、この全卵の中に余分の
卵白が増量されている可能性があります。

ケース3:
回転寿司などで出る「卵焼き」ですが、
「カチコチ卵焼き」の場合が大半です。

なぜ、カチコチになるかというと、卵白が増量さえているからです。

これは、回転寿司ではありません。

居酒屋チェーン、朝食バイキング、などでも見かけられます。

ケース4:
「ローストハム(スライス)」にも入っています。
「卵たん白」や「植物性たん白」として混入されている場合があります。

ケース5:
「ハンバーグ」の中にもあります。
「粒上大豆たん白」、「粉末状大豆たん白」、「卵白末」、「液卵白」
などとして混入されています。

以上、一般の人間には全く分らなかったことばかりですね。

特に、気をつけたいのが、「卵アレルギー」を持つ子どもや大人です。

回転寿司、外食チェーン、ハンバーグショップでの
家族連れでの食事には特に注意を払いましょう。

「マッサン」と「ウヰスキー大国の日本」

武蔵野の森公園のご来光

武蔵野の森公園のご来光
2014年12月17日

「マッサン」と「ウヰスキー大国の日本」

 

日本は世界4位の「ウヰスキー大国」

 

NHKの連続テレビ小説の「マッサン」も最初の段階は苦労の連続ですね。

ウヰスキーの蒸留所の候補地で「山崎」が選ばれました。そして念願の国内第1号の蒸留所が建設されて、開所祝賀パーティを開く予定になってきました。

 

その後、日本では蒸留所が建設されました。

サントリーは山崎の他、白州(山梨県北杜市)、ニッカが余市、宮城峡(仙台)、キリンビールは富士御殿場にそれぞれ蒸留所を建設しました。

メルシャンも軽井沢にありましたが、現在は閉鎖されています。ただしメルシャンの親会社になったキリンが、同蒸留所製モルトを販売しています。また肥土伊知郎が埼玉県秩父市に蒸留所を建設して「地ウヰスキー」を発売しています。

現在、シングルモルトに限っての国内販売量を見ると、「山崎」「白州」のサントリーが圧倒、4位にニッカの「余市」が入っています。その他ベストテンに入っているのは、いずれも「ザ・マッカラン」以下、本場スコッチの有力銘柄です。

以下は、2013年1~12月の

シングルモルトの国内販売量ランキング

  1. 山崎
  2. 白州
  3. ザ・マッカラン
  4. 余市&宮城峡
  5. ザ・グレンリベット
  6. グレンフィディック
  7. ラフロイグ
  8. ボウモア
  9. トマーチン
  10. タリスカー一方、ウヰスキー全体の世界での消費量の国別ランキングを見ると、12億人の人口を抱えるインドが圧倒しています。

    日本は4位、本場イギリスより上です。また意外なのは、ワイン大国のフランスが3位です。

ウヰスキー消費国別ランキング

  1. インド
  2. アメリカ合衆国
  3. フランス
  4. 日本
  5. イギリス
  6. ビルマ
  7. ブラジル
  8. スペイン
  9. カナダ
  10. ロシアビルマは以外ですね。
    以上です。また、ブラジルなどは人口が多いのですが、別の酒を飲んでいるのでしょうか。

国産ウヰスキーの「二人の父」 「マッサン」と「タイショウ」

武蔵野の森公園の朝

武蔵野の森公園の朝
2014年12月13日

国産ウヰスキーの「二人の父」

NHKの朝ドラ「マッサン」で急に人気が出てきた「国産ウヰスキー」ですが、
その歴史は、大変なものでした。

「シングルモルト&ウヰスキー大辞典」ナツメ社刊、によると、
以下のようなウヰスキー作りの歴史があります。

1918年 竹鶴政孝、スコットランドに留学(3年間)。

1924年 寿屋(現サントリー)の鳥井信治郎、
国内初のウヰスキー蒸留所を京都郊外・山崎に設立。
技師の竹鶴政孝と二人三脚でスタート。

1929年 寿屋から本格的国産ウヰスキー第1号「白札」発売。

1934年 竹鶴政孝、北海道・余市に大日本果汁(現ニッカ)創設。

1946年 終戦直後の寿屋、「トリスウヰスキー」発売。

1969年 ニッカ、宮城峡蒸留所開設。

1973年 キリン・シーグラム、富士御殿場蒸留所設立。
同年、サントリーも山梨県北杜市に白州蒸留所を開設。

1980年 「サントリーオールド」、年間出荷量1200万ケース突破。
単独銘柄としては今日まで世界最高記録。

2008年 ベンチャーウヰスキーの秩父蒸留所稼動。

以上が、ウヰスキーの歴史の主なイベントです。

 

NHKの朝の連続テレビ小説{マッサン}は、
「日本のウヰスキーの父」といわれた
竹鶴政孝とその妻リタ(ドラマではエリー)の物語です。

大阪の造り酒屋・摂津酒造に入社した竹鶴でしたが、
社長の阿部喜兵衛に見込まれて、
1918年(大正7年)スコッチウヰスキーの本場スコットランドに留学し、
ウヰスキー造りを学んだのです。

そこで知り合い結婚したリタと一緒に帰国後、
日本で初めてのウヰスキーの生産に挑戦しました。

日本語に不慣れなリタが夫の名前を「まさたかさん」とうまく言えず、
「マッサン」と呼んだのが題名となった夫婦愛の物語です。

だが、ドラマに流れるもう一つのテーマは様々な困難にめげず、
国産ウヰスキー造りに奮闘する汗と涙の物語で、お茶の間の人気も上々です。
ただし、日本のウヰスキーの父は竹鶴だけではなかったのです。

もう一人いたのです。ドラマでも描かれているように
洋酒製造卸の寿屋(後のサントリー)の創業者・鳥井信冶郎です。

摂津酒造の阿部は資金不足から、
頓挫(とんざ)を余儀なくされたのです。

そこへ現れたのが鳥井でした。

鳥井はスコットランド人技師を招聘(しょうへい)しようとしていた矢先、
技師の竹鶴と運命的な出会いを果たしました。

以降、二人は二人三脚で日本初の蒸留所建設に挑戦し、
成功に導きます。

その後、竹鶴は独立し、北海道・余市で大日本果汁(ニッカの前身)を創業、
新たなウヰスキー造りに生涯を賭けました。

この二人がサントリーとニッカの二大国産ブランドを育てた
「国産ウヰスキーの二人の父」なのです。

「生き方は星空が教えてくれる」 生きている地球を見直すヒント

武蔵野の森公園のご来光

武蔵野の森公園のご来光
2014年12月15日
午前6時過ぎ「流れ星」を見ました。

生き方は星空が教えてくれる

著者: 木内鶴彦

生き方は星空が教えてくれる

この本は、以前購入して読んだ「あの世飛行士」という本の中で、

保江邦夫先生とこの本の筆者の木内鶴彦さんとの対談の内容が

非常に素晴らしかったので、木内さんのほかの本と一緒に購入して読みました。

あの世飛行士 未来への心躍るデスサーフィン

この本では、木内さんの彗星探索家としての物語と、
臨死体験から得られた多くの情報を記述してあるものです。

また、この本の中に出てくる美しい
星座、彗星、銀河、日食の写真も素晴らしいものです。

以下に「目次」をリストします。

これで、全体の流れがわかっていただけると思います。

生き方は星空が教えてくれる - 目次

プロローグ

彗星発見のヒントになったのは魚釣り

星の下で始まった顔の見えない交流会

手作り望遠鏡をのぞいて知った別世界

突然襲った病魔、死の淵で考えたこと

昏睡状態の中で見た不思議な世界

過去と未来、宇宙の始まりまでを見てきた

臨死体験はどこまでが真実だったのか

太古の地球がこれからの地球のモデルになる

彗星衝突の回避を世界に向けて訴える

夜空の「明るさ」が人間を破滅に追い込む

今、私が取り組んでいる二つの技術

医師たちが興味を持った「太古の水」の効果

いいことずくめのゴミ処理システム構想

謙虚な気持ちをもてば熊とも仲よくなれる

バランスをとることがすべての基本

自然のルールに沿ったボランティア活動とは

生きがいと才能を引き出すシステムが必要

エピローグ

あとがき

以上が、「目次」です。

この本の中で、筆者が体験したことで、
興味をそそられたところを抜き出しますと、

《ビッグバンにつながる宇宙の成り立ちを垣間見たこと》

《宇宙は膨大な意識体で成り立っている。

臨死状態で意識だけの存在になって感じたことは、
「私」という個の意識を取り込む膨大な意識の存在があり、

その膨大な意識は、宇宙のすべてが誕生してから
今までに経験した記憶そのものといえる。》

《「死」、つまり無の世界は、膨大な意識の世界でした。
ここに取り込まれると、自分は宇宙そのものの一部になってしまい、
個の意識を維持することが難しくなってしまう。》

《私は臨死体験の中で、宇宙の始まりから生命の発生、
そして人類の歴史までも見てきました。》

《私が「第二次臨死体験」のなかで見た歴史では、
誕生したばかりの地球に月はありませんでした。

月は地球がちぎれてできたものでも、
他の惑星を取り込んだものでもありませんでした。
月は、巨大彗星だったのです。》

《月が誕生する前、地上では高度な文明社会が築かれていました。
中略。残念なことにこの超古代文明は、
月が地球にもたらした大洪水によって失われました。》
《さまざまな生物が地球に誕生し、満ちていきました。

しかし、それは現在考えられているような
「進化論」に適応した結果ではなく、
たったひとつの目的のもとに増えていったのです。

その目的というのは、地球環境バランスを整えるということでした。

中略。そして種々雑多な生命のバランスを管理するものとして、
進化の最終段階で生まれてきたのが人間だったのです。》

《私が再発見したスウィフト・タットル彗星の軌道を計算し直したところ、
とんでもないことがわかったのです。

(マースデン)博士の軌道計算によると、
スウィフト・タットル彗星の周期は135年。次回の回帰、

つまり2126年に再び地球に接近したときに、
この彗星は地球と衝突する可能性がたかいというのです。》

《光害(こうがい)によって、植物が枯れる。

中略。昼間は明るく、夜は暗く、これが自然のリズムです。

それが一晩中人工的な灯りにさらされているため、
ストレスを感じ弱ってきているのです。》

《光害は、経済至上主義が生み出したものです。

光害の大きな原因となっているのが原子力発電だからです。

中略。原子力発電は、核融合エネルギーを用いるため、
状況に合わせて発電量をコントロールすることができません。》

《私たち個々の意識は膨大な意識につながっています。

どうすればバランスを維持し、命を謳歌(おうか)することができるのか、
その答えを膨大ないしきは知っています。

どんな困難に直面しても、人はそれを乗り越えるだけの力をもっています。

中略。なぜなら、私たち一人ひとりが膨大な意識そのものでもあるからです。》

《太古の水のすぐれた点は、飲んだ人の体を活性化させるだけではなく、
排泄物の中に含まれる化学物質を分解する働きをもつことです。》

《私が考えた(ゴミ処理)システムは燃焼させるのではなく、
振動によって発熱させ、物質を構成している分子の結合を分解し、
炭素化させるというものです。

中略。このシステムには他の活用法も考えられます。

ゴミの代わりに水をセラミック容器に入れれば、
簡単に2000度のスチームを作り出すことができます。

そのスチームを使ってタービンを回せば、
電力をつくり出すこともできるのです。

それによって、原子力よりはるかに安全で安価な電力を、
需要に合わせて作ることが可能になります。

さらにゴミから生まれた純度の高いカーボンを用いて
蓄電システムをつくることができれば、
無理をして夜に大量の電力を消費する必要もなくなり、
光害を軽減することもできるでしょう。》

《NGOの姿: 完成品を与えるのではなく、
どうやったら目的を達成できるのかを考えてもらい、

一つの目的に向けて一緒にプロセスに取り組んでいくことが、
私は必要だと思うのです。》

《死ぬときに一番つらいのは、自分の才能を開花させることなく、
人生を終える悔恨の重いです。》

《宇宙の星を見、宇宙を知るということは、
自分たちの居場所である地球を外側から見る心の目を養います。

地球を外側から見られるようになると、
その中で生きる自分の居場所も見えてきます。

宇宙を知るということは、突き詰めていくと
自分を知ることだと私は感じています。》

この本は、本当に多くの示唆や教訓を与えてくれます。

木内さんの臨死体験、宇宙の始まり、膨大な意識体、
愛する地球を見つめ直すことの意味、
これらは、エゴに凝り固まった私たちに
「意識の目覚め」を求めていますね。

「電力という商品」電力・エネルギー利用の「勘違い」を正す啓蒙書

武蔵野の森公園のご来光

武蔵野の森公園のご来光
2014年12月15日

「電力という商品」
電力・エネルギー利用の「勘違い」を正す啓蒙書

著者:浜松照秀(電力中央研究所名誉特別顧問)

電力という商品 (エネルギーフォーラム新書)

帯表:

泰斗、メディア、行政から国民にいたるまで
エネルギー利用の
「勘違い」が!

帯裏:
目次より
第1章 電力という商品をどう理解するか
第2章 エネルギーチェーンを受給全体で最適化せよ
第3章 価格半減の電力ビジネス原理の創始
第4章 国力に貢献するエネルギー・電力事業

カバー裏:

本書は、わが国のエネルギー利用を世界に先駆けて究極のものにしつつ、
日本の電力システム技術を世界の手本にして、
国際展開を図ろうと提案するものです。

そのためには「電力という商品」の理解がキーになること、
その邪魔になるのが社会全体の勘違いや理解不足です。

以上、帯とカバーの宣伝です。

この本は、たまたま、著者、工学博士(機械)が本ブログ筆者と同級生ということで、
貴重な著書をいただきました。

最初は、書評というかコメントを書きましたが、
すこし、見当違いのところがあり、ただいま、
著者のお力を借りてそれの修正中です。

以下に、著者が、一般読者に対して、
分りやすいサマリーを書いておられますので、
それを引用します。

++++++++++++++

少しエネルギーバランスの考え方を書いてみます。

失礼なレベルも書くかも知れませんが、
教育の背景が分からないので、エネルギー分野の
主婦の集まり(ネットワーク)の方に
話すようなレベルになるかも知れません。

燃料の発熱量(高位と低位という2つがあります)のいくらが動力になったか、
それを熱効率と言います。

拙著に書いたように直接電力になる方式がありますから、
発電効率とも言います。

動力と電力は物理学では同じです。

燃料のもつエネルギー(発熱量)の残りは熱エネルギーですから、
それ(残りのエネルギー)を使う場合は燃料の
エネルギーだけを使うのですから、
エネルギー利用効率は1=100%以下です。

電力を起こした燃料のエネルギーの残りを使うのですから、
一見満点のようですね。

しかし「それは完璧ではない」のです。

電力という「力のエネルギー」を使えば、
環境のもつエネルギー(それ自体は
何の役に立たないエネルギー)を大量に加えて
有用な熱エネルギーを手に入れることができるのです。

これが自然の摂理(ヒートポンプ)で、
19世紀の半ばに証明されているのです。

これが新書の前半です。

大学者も燃料のエネルギーを全て使ったら満点と勘違いしているのです。

その勘違いが他分野の経済学の先生方
(東京大学の大先生にも伝染)も同じ勘違いをしているのです。

後半の部分では、
「電力は複数の電源を地域経済圏に調和させて分散配置し、
電力系統で、供給しないと安価にならない
(自然独占という)」と言っています。

これは、電力会社の専門家も気づいていないのです。
それを示したアメリカ(実はロンドンからアメリカに渡った

サミュエル・インスルSamuel Insullという

エジソンの個人秘書(GE社の副社長のポストを蹴って、
小さな電灯会社シカゴ・エジソンの社長になった)でした。

不等率とは今では工業高校の電気科卒の電気検定2種の試験対象で、
大学の電気工学科を出ても知らないこともあるくらい。

このように、電力系統が電力を運んでいるだけと
思い込んでいる専門家もいる(東京大学教授でさえ)くらいです。

電気代がなぜ誰でもテレビを見ることができるくらい安くなっているのか
専門家も知らない場合があります。

著者は、以上を言っていると伝えて下さい。

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以上です。

分りやすい言葉ですが、内容は深いですね。

追って、本ブログ筆者のコメントを交えた記事を書きます。

病は「気」から、呪文で自分を治そう

武蔵野の森公園のご来光

武蔵野の森公園のご来光
2014年12月13日

病は「気」から、呪文で自分を治そう

以前の本ブログで紹介した本の中で
面白い記述がありましたので、再度紹介します。

その本は「あの世飛行士」(未来への心躍るデスサーフィン)
(著者:保江邦夫、木内鶴彦)です。

あの世飛行士 未来への心躍るデスサーフィン

この本の中には、「呪文」で治す方法と
「波動」で治す方法が書いています。

最初は、「呪文」で病気を治す方法

これは、本当に簡単です。

病気の人、落ち込んでいる人に、「眼の検査」をすると言って、

以下のような文章を書いた、メモを、
3メートルから5メートル離れたところから読んでもらうわけです。

「呪文」の題目は5個以上用意して、
大きい文字(フォント)のものから、
小さいフォントのものまでを用意します。

「呪文」は昔のわけの分らないものではなく、
以下のように誰でも、こどもでも分る内容の「ことば」です。

 「きょうは実にさわやかだ」

 「きょうは素晴らしい日だ」

 「きょうは実に気分がいい」

 「きょうはいいことがありそうだ」

 「きょうはものすごく気分がよいのでいいことがありそうだ」

など・・・・。

自分で、ポジティブな言葉を書いて、
ご自分でも試してみてください。

このような手法で患者を診ておられる
「三角大慈(みすみたいじ)」先生がおられます。

詳しくは、こちらのサイトでお調べください。

これは、他人に対して「眼の検査」ということでやると面白いです。

自分自身の場合は、同じような文章を自分で「鏡」を見ながら、
最高の笑顔をつくって、これらの「呪文」を唱えてみてください。

これだけでも、「気分が良くなり」効果があります。

また、二番目の方法は、「波動」です。

これは、イギリスのピーター・ガイ・マナーズ博士によって考案された方法です。

「サイマティックス・セラピー(波動医学療法)」として日本でもやっています。

その原理は:

これまでの化学反応によって人間の細胞を活性化させる医療と違って、
音波、同周波によって細胞を活性化させる方法です。

人間の細胞の数は同じです。

でも身体の大きさは違います。

そうすると、わずかずつ細胞の周波数が違います。

ですから、その人それぞれの細胞の周波数をまず調べておいて、
そのチップを持たせておく。

波動は物理的な要素です。

そのすべてに関与しているのが意識体です。

もともとは意識が、皆さんの細胞や体や3次元をつくった素材なのです。

意識が素材ならば、今借りているこの身体の機能が変になってきたり、

病気になってきたときに、それを治す力が意識にはあるのです。

この「意識」を使って病気や気分を治す方法の一つが上記の「呪文」です。

この「波動原理」を応用したマナーズ博士考案の
「サイマティックス・セラピー(波動医学療法)」は
このサイトで、詳しく調べることができます。

いかがでしょうか。