「愛の宇宙方程式」 合気を追い求めて物理学者が到達した世界

武蔵野の森公園のご来光

武蔵野の森公園のご来光
2014年11月30日

愛の宇宙方程式

合気を追い求めてきた
物理学者のたどりついた世界

著者: 保江邦夫 ノートルダム清心女子大学教授
風雲舎

愛の宇宙方程式

帯: 

UFOが飛ぶ原理も、合気(愛魂)の原理も、
同じ愛だった。

「この人生で、神意を理解することの素晴らしさ・・・・!」
矢作直樹(東京大学医学部救急医学分野教授)
帯裏:

車を運転する、人と接触する、犬や猫と接触するーーー。

日頃、すべてのものに愛を送りながら生きていくこと、
これこそが愛魂でした。

UFOを動かすための原動力が愛だということを知ったことで、
世の中すべて、
人も物も愛で動いていることに改めて気づかされたのです。

そして、それは、まさしく活人術でした。(本文より)

表紙カバー裏:

UFOを操縦するのに必要なことを、彼女はもうひとつ教えてくれていました。

「視力を回復する方法ですが、それは宇宙人からどのように学んだのですか」

「俗にいうテレパシーというのが当っています。

言葉や論理を使って伝えるわけではありません。

一瞬のうちにわかるのです。ただし、
こちらのレベルがそれにふさわしいものになっていることが必要です」

「私たちもそういう情報をぜひ得たいのですが、それは可能でしょうか」

「あなたは、そのあたりの草や木や犬や猫、鳥のきもちはおわかりですか」

「そんなもの、わかりませんし、興味もありません」

「草木や小動物のきもちがわからないレベルで、
宇宙人の気持ちがわかるとお思いですか」

「・・・・・」

その言葉に、私は目からウロコが落ちました。

(本文より)

この本との出合いは、本ブログ筆者にとって非常に重要です。

この本の広告を、2012年10月30日(火)の朝日新聞の一面で見て、
なんとなく興味を抱き、しばらくして、アマゾンで購入しました。
この本の内容は、筆者にとっても「目からウロコ」でした。

なぜなら、40年も前から、

「ファティマの予言」、超心理学、エドガー・ケーシー、
ジョージ・アダムスキー、UFO、占いの本

などに興味を持ちましたが、しばらくしてから、
あまりビジネスや金儲けに全く関係ないとわかり、遠ざかっていました。
この本のおかげで、それらが、まんざら関係ないものではなかったのだ、
とわかり、興奮しながら一気に読みました。
そして、この本にある「UFO」を組み立てることができる
「アナスタシア」の存在を、先生の他の本で知り、
「リンギング・シダー・オブ・ロシア」シリーズ(全十巻)
を読むことに繋がりました。

アナスタシア (響きわたるシベリア杉 シリーズ1)

 

もちろん、保江邦夫先生の他の本も次々と読み、
過去の神秘体験や心の変遷に繋がり、
急に本ブログ筆者の世界観・宇宙観が拡大しました。
現在では、「愛」というとすぐ理解できるような環境ですが、
40年前の日本では、なかなか難しいことでした。

仏教の「慈悲」なのかな・・・とも思いましたが、どうも違うようでした。

また、「一体感」「ワンネス」なのかなとも思いましたが、
確証が得られず、東日本大震災後のもやもやしたあせりの中で、
飯田史彦さんの「愛の論理」を読みましたが、
文字上での納得のみで、感覚として湧いてきませんでした。
この保江邦夫先生の本や他の本で、
「愛」について身近に感じることができました。

そして、「アナスタシア」という本に触れて、
本当の「愛」についての感覚や意味を知ることができたのです。
この本のタイトル「愛の宇宙方程式」とは、

ドイツのアウトバーンで脳裏に浮かんだ「ヤスエ方程式」、

そして、本書の結論として

「宇宙 = 愛」

という宇宙方程式です。

「世界 = 愛の集まり」です。

そして、人間とは何か、という問いに対してこの方程式は、

「人間 = ヒト + 魂 =凝り固まった愛 + 拡張と収縮をくり返す愛」

となり、

「愛の宇宙方程式」の帰結は、

人間として「愛し、愛され、在るがまま」 となります。
この本は、いや、保江先生のすべての本は、
学者ではない私たち素人でも読みやすくわかりやすい内容です。

いかがでしょうか。

登山届 広がる義務化 助かる一番大切なこと

武蔵野の森公園の紅葉

武蔵野の森公園の紅葉
2014年11月27日

登山届 広がる義務化 一番大切なこと

 

最近、阿蘇山の噴火活動も活発になっていますが、先日、27日は、御嶽山噴火から2ヶ月です。

まだ二ヶ月、もう二ヶ月、といった複雑な感情が湧きます。

 

というのは、本ブロガーは9月12日にツアーで御嶽山の登山を考えていましたが、都合がつかずにやめました。

 

しかし、このような事故、災害に遭うかどうかは、本当に紙一重です。

 

御嶽山のケース

去る、1030日付けの朝日新聞に、「登山届」が完全でなかったため、102日に行われた記者会見で、「行方不明者の全体数が分からない」と地元の長野県木曽町役場で原隆副町長が困惑しながら事情を説明した、との事でした。

 

この、「登山届」を提出した人は、今回の御嶽山では、長野県側で309人、岐阜県側が30人、死者・行方不明者63人のうち提出者は11人だった、とのことです。

 

そのため長野県災害対策本部は、登山口に駐車したままの車のナンバー、家族からの問い合わせなどをもとに、行方不明者を割り出していったとのことです。

 

提出の割合

「登山届」の提出の割合は、全国的でも山岳遭難2172件のうち、提出されていたケースは371件、2割に満たなかったとのことです。

 

行政の取り組み

これに対して、行政として、岐阜県では12月から「登山届の提出を義務付ける登山条例」が施行されます。そして、長野県も条例の制定の準備をしています。更に、静岡県も富士山などの噴火に備えて条例化を目指しています。

 

この「登山届」は、インターネットでもできるようになっています。

http://www.mt-compass.com/

特に、個人情報が記された「登山届」を、無人の届け箱にさらすのを嫌う方に、向いています。

 

本ブログ筆者が、「登山届」を提出したのは、201311月に大分県の由布岳に登った際に行いました。

 

その後の登山は、登山ツアーの団体行動に合流しました。

 

「臨死体験」が教えてくれた宇宙の仕組み

十月さくら

十月さくら
武蔵野の森公園
2104年11月24日

「臨死体験」が教えてくれた宇宙の仕組み

著者: 木内鶴彦
普遊舎

「臨死体験」が教えてくれた宇宙の仕組み

 

帯: 
二度、
死んだから
わかったこと。
立花隆氏の著書
「証言・臨死体験」
でも掲載された
国立天文連合が認める
彗星捜索家(コメット・ハンター)が見た、
過去の真実、
そして未来の日本とはーーーー
帯裏:
私は、この人生の中で私らしく生きたいと思っています。私らしさ・・・・・。

私の人生は死ぬことでしか行けない旅をしたこと、
その旅で見たもの、感じたことを正直にお話しする。

この在り方こそが私、木内鶴彦なのです。

この地球もいつかは星としての生命を終えるときが来るでしょう。

そのときまで、私たち地球上で生きるすべての生命が、
その存在理由である生態系を維持することが大切です。

そのためのメッセージをこの本でお話したいと思います。

・・・・「はじめに」より

この本との出会いは、保江邦夫という理論物理学者とこの木内さんと
のインタビュウー本、

「あの世飛行士  未来への心躍るデスサーフィン」

を読んだことで、急に木内さんに興味が湧き、
この本と他の本を購入して読みました。
このブログ筆者は、過去のUFOやジョージ・アダムスキー、
エドガー・ケーシーなどに興味を持って
様々な本を読んだ経験を持っています。

しかし、まだUFOそのものは見たことがありません。
この本の中で、特に印象に残った箇所を各章を参照しながら感想を述べます。
第一章 あの世はどうなっているのか~最初の臨死体験

引用開始:
ページ35

これは私の想像ですが、おそらくひとは死ぬと、
「この膨大な意識体」に吸収されていくのではないでしょうか。

そこには「我」もなければ「個」もありません。

素晴らしいといえば素晴らしいのですが、
私のような好奇心の強い人間にしてみれば、
ややもすれば退屈極まりない世界ともいえます。

人は皆いつかはその意識体に吸収されてしまうのだと思いました。

引用おわり。
この部分は、あの世の正体です。

人間は輪廻転生を繰り返しますが、
結局あの世(意識体)へ戻り、
また三次元の世界(現世)に出て体験を重ねて成長するのでしょう。
第二章  あの世はどうなっているのか~二度目の臨死体験
第三章 「膨大な意識体」と宇宙が生まれたわけ

引用開始:
ページ86-87

「木内鶴彦」という意識をもったまま、
「膨大な意識体」にアクセスし、情報を得ようとしたのです。

過去を見たい、未来に行きたいという私の強い意識が
「膨大な意識体」に吸収されることなく、
必要な情報を引き出したのだと思われまう。

アクセスしたときの感覚としては、
私が「木内鶴彦」のまま「膨大な意識体」
の中を通り抜けるというイメージです。

その瞬間、私は「膨大な意識体」に保管されている
あらゆる情報を一瞬にして共有することができました。

引用おわり。
この章は、非常に重要です。

宇宙の成り立ち、宇宙の開闢(かいびゃく)です。
第四章  宇宙の誕生で見えてきた世界

地球の誕生、地球上での生命体の誕生、
など、この章も大変参考になります。
概略すれば、食料不足という環境の問題に直面した人類は、
自分だけの食べ物の情報をもち、
共有化を否定して、本来人間が持っている「テレパシー」
の力を失ってしまいます。

その結果、疑心が生まれ、殺し合いが発生して
殺伐とした世界になってしまいました。

テレパシー能力を失った代償として、
情報交換の手段として言語や文字を発明します。

基の、テレパシーを能力を取り戻すには、
自分は肉体だけではなく「意識体」と気づくことが大切になります。

第五章  私たちの使命とは何か

この章では、文明の崩壊とこれからの生き方の提言、
について記述されています。

ページ136
引用開始:

人間は生き物の中で一番最後に生まれた
キャラクター(ゲームのたとえると)です。

つまり一番新参者です。なぜ一番最後の生まれたかというと、
全体のバランスを整えるためです。

中略。

ところが人間は思い上がってしまいました。

自分たちが一番偉いと勘違いしてしまった。

本当は地球の生態系のために働かなければいけないのに、
自分たちの損得だけで動くようになってしまいました。

引用おわり。

その結果、文明の崩壊、環境の崩壊が発生し、
現在もそのトレンドは変わっていません。

ページ154
引用開始:

地球が誕生した当初、この星は放射性物質でおおわれていました。

その環境を生命が住みやすいものにするために、
様々な役割を持った生き物がつくられてきました。

一番最初に生まれたのは、放射線を栄養分とする生き物でした。

そして放射線がなくなると次に生まれたのが酸素をつくる植物で、
その酸素を使ってエネルギーとする動物が生まれ、
最後に全体のバランスを整える人間が生まれたのです。

その生態系は循環型のシステムでできあがっています。
中略。

ページ159
引用開始

日本の場合、最初に循環型の「ムラ」をつくったのは
「スサ」という人物でした。

おそらくこの人が須佐之命「スサノオノミコト」
だったのではないかと思います。

今から3500年前に日本にいた人間です。
引用おわり。

ページ162

私たちはわたしたちが生まれてきた本来の目的、
使命に立ち返るべきだと私は思います。

くり返しますが、私たちの使命は地球の生態系
のバランスを調整することです。

そのために生まれてきたのですから、
一人ひとりにそのための役割があるはずです。
中略。
ページ164

体をつくっている細胞を考えてください。

人間の体は何十兆という細胞の集まりですが、
どの細胞にも役割があります。

私たち一人ひとりも地球という生命体の
一つの細胞だと思えば分かりやすいでしょう。

自分の役割は何かといえば、それを探すのは自分しかありません。

自分で見つけるしかないのです。

何をしているとき、自分は楽しいのか。

何をしているとき、時間を忘れて没頭できるのか、
そして、何をしているとき、見返りはいらないと思うのか。

この「見返りはいらない」という気持ちが大切です。
中略。

ページ168

いまの時代は通貨という抽象的な概念が世の中を支配しています。

そのシステムがひっくり返ったら、私たちの生活は一体どうなるでしょう。

中略。

私たちが生きるために本当に必要なのは食べ物です。
第六章  未来へ。新たによみがえる臨死体験の記憶

四度目の破壊を避けることができるのか?

ページ197
引用開始。

いまから100年後に、木内さんが再発見した「スウィフト・タットル彗星」
が地球に衝突する危険性をはらみながら近づいています。

人類は100年後にはその危機に立ち向かっていかなくてはなりません。
いかがでしょうか。

この本は、さっと読みきるには、重い内容です。

この本の提言を真摯(しんし)に受け止めて行きたいものです。

是非、一度手にとってお読みください。

トイレ掃除、カリスマ経営者がハマる意味は

武蔵野の森公園のご来光

武蔵野の森公園のご来光
2014年11月28日

トイレ掃除、カリスマ経営者がハマる意味は

トイレ掃除の効能についての記事を見つけましたので紹介します。

以下は、このサイトから、部分引用しています。

「トイレ掃除」の効能は、昔からサクセス・ストーリーや
自己啓発本に引用されている「ポピュラー」な話題です。
大成功の金持ち、カリスマ経営者、そして
大物芸能人が「トイレ掃除」をしたとか。

 

直接的効果(効率化)と間接的効果(業績アップ)

しかし、「トイレ掃除」の効能については、素人の想像で、
掃除、整頓、掃除、清潔、躾の5Sが、間接的に「会社の業績」に貢献する、
ということでしょうか。

また、アンケート調査(*1)では、
「経営者と従業員で掃除を行っている」

と答えた企業は、高い割合で「売上げが向上した」

「社員達のモラル、チームワーク、連帯感が向上した」

という関連性、相関関係があるとのことです。
結果として、それらの企業は

「売上げの向上」「社員達のモラル、チームワーク、連帯感の向上」

に繋がっているのではないか、と想像されています。

 
教育的効果

この「トイレ掃除」をする事を通じて、
いわゆる「教育的効果」もあります。

これは、
① 「トイレ掃除」を社員が繰り返すことで組織の一体感や
仲間意識が養われていくことにあります。

② 「トイレ掃除」が社員たちに「様々な気づき」をもたらすということです。

③ 当初は、「『自分のために』とやっていた掃除」に対して抱いていた
マンネリ感を、「他人のために」と意識を転換することで、
マンネリ感を打破し、組織やチーム全体の喜びに
変換していくことになるのです。

④ したがって、特定の誰かのためではなく、自分と他人の区別なく
「仲間のため、会社のため、お客様のため」
という利他の意識が芽生えるわけです。

 

本やネットでは身に付かない「何か」

実は、会社を良くする、業績を上げる方法は、
掃除の他にもたくさんあり、優先度の高いものもあります。

したがって、この「トイレ掃除(掃除一般)」は、
あくまでも一つの手段です。

忙しい社員、目前の問題に必死の社員に
「掃除」の奨励は難しいものがありますので、
まず「経営者」や「リーダー」が「やってみる」こと。

そして、社員が放っておけない、と感じる「気づき」をもたらし、
次第に「全体的な行動(体で覚える方法)」へ導く、
ということが大切です。
イエローハット創業者の鍵山秀三郎さんが始めた

「新宿掃除の会」

という会があります。

朝早起きして新宿を1時間掃除するんですが、
参加者にとって目に見えるメリットはないんですよね。

お金をもらえるわけでもないし、感謝されるわけでもない。

でも、そこに結構な数の若い人も参加して、
一生懸命掃除をしています。

きっと身体が欲しているんです。

ネットのなかだけでは得られない情報、
普通に仕事をしているだけでは得られない充実感が、
そこにあるんじゃないか、と。

 

大企業の経営者の実例

上記のイエローハット創業者の鍵山秀三郎さんは、

「凡事徹底(当たり前のことを徹底して行うこと)」

「率先垂範(自ら手本を示すこと)」

といった自らの経営哲学を自分の姿から学んでほしいと、
トイレ掃除を始めました。
日本電産創業者の永守重信さんも
トイレ掃除や5Sを非常に大切にすることで知られています。

「トイレ掃除(掃除一般)」の効果は、

まずやってみる、体験してみる、
小さいことを続けてみて、

それから直接的・間接的な効能や効果を
推し測っても良いのではないでしょうか。
*1  平成24年「企業経営における清掃、整理・整頓、清潔に関するアンケート」より

空海はすごい 超訳 弘法大師のことば

空海はすごい 超訳 弘法大師のことば

著者: 苫米地英人

PHP研究所

空海は,すごい 超訳 弘法大師のことば

 

帯: 

悟りを開き、人生を拓く50の言葉

キリスト教に匹敵する

史上最強の宗教が

かつての日本に存在した!

 

この本は、凄いです!

一度読んで、そして、時間を置いて再読したい本で、書棚に保存すべきもののひとつです。

 

この本は、いわゆる「弘法大師さま」の説かれた「天台宗」のことですが、宗教の枠にとらわれないで、全体の内容、その深遠な智慧を汲み取ることが大切だと感じました。

この本の構成は、大きく二つに分かれており、第一部で「空海の思想」、第二部で「空海の言葉」となっており、この本一冊で、空海の全貌が分かるようになっています。

更に、第一部の中では、第一章のテーマは、「空海と日本」、第二章では、「空海はすごい」という、本書の最大テーマを「親鸞」と「キリスト教」を述べることで、空海を論じる上での全体概念が分かりやすいしくみになっています。

第三章は、「空海と私(脳科学者の苫米地英人)」で、なぜ仏教に魅せられたのか、ということが語られています。

本ブログ筆者は、やはり、この中でも第一部、第二章がいちばん中心となる内容だとおもいます。

そこで、この第二章のサブタイトルをリストしますので、その概要を掴んでください。

  • キリスト教と親鸞を知れば空海が分かる
  • 仏教をキリスト教からひもとく
  • 「はじめに言葉ありき」の意味
  • 初期の宗教は多神教の世界
  • 一神教から汎神教へ
  • 浄土に行けば、必ず涅槃に行ける
  • 親鸞の思想―――世界宗教としての仏教
  • キリスト教、親鸞、空海を結ぶもの
  • 加持祈祷と現世利益
  • 密教の大日如来とキリスト教
  • 空海との出会い
  • 即身成仏とは何か
  • 空海と釈迦をつなぐもの以上ですが、これらのタイトルだけでも読んでみたい気持ちが湧きます。

    端的にいえば、

  • キリスト教は、神との契約で天国に行ける。
  • 親鸞の教えは、「阿弥陀仏」を唱えれば浄土に行ける。
  • 空海の場合は、「即身成仏」で、「大日如来」を受け入れれば涅槃に行ける。
  • 釈迦の場合は、「縁起」(すべての生起するものに実体はない)を知れば「悟り」の世界に入れる。というようなことです。

    是非、ご一読していただきたい本です。

「不思議な世界の方々」から教わった予知能力を高める法

府中市の朝

府中市の朝
2014年11月22日

「不思議な世界の方々」から教わった予知能力を高める法

著者: 松原照子(予知能力者)
東邦出版

「不思議な世界の方々」から教わった予知能力を高める法

帯:
 「凄い予知能力ですね」と
驚かれますが、それは
“感”を磨き続けている
からだと思います。
皆さんにもできる
その56の方法をお伝えします。

 

今日から
生きることが
もっと楽しい!
この本のことが新聞の広告に出ていましたので、
早速購入して読みました。
著者の松原照子さんは、あの「東日本大震災」を予知した人として、
大変有名です。
どんな内容の本なのか非常に興味がありましたので、
購入して一気に読みました。
内容は「感を鍛えること」で、

自然に自分の身の回りで発生する
様々な出来事に対応可能になる、

ということです。
ここでいう「感」とは、「気づき」のことです。
「はじめに」の中では、以下の点を強調されています。

  •  地震や災害に必要な準備「感」
  • 「感」が開いている人が増えている
  • 不思議な世界の方々との繋がりも「感」がポイント
  • 「感」がとじないように開発を!

以下にこの本の概要を知っていただくために、
「目次」をリストします。
はじめに
第①章 「感」を開発する

第②章 「感」が鈍っているとき

第③章 ラブの「感」を開く

第④章 家族・健康の「感」を開く

第⑤章 仕事の「感」を開く

第⑥章 お金の「感」を開く
おわりに

 

ここで、著者の大切なメッセージが「おわりに」の中にあります。

中略。
あなたやわたしに忍びよる思いはいっしょなの。

ただ自分にとって不都合なことを、
私は長持ちさせるのをやめているだけなんです。

だって気が落ちると、感性も落ちるんですもの。

あなたと私の生き方の違いはわかりませんが、
あなたも私も間違いなく、いまの世に必要な人。

だからあなたも、
生まれながら持っている「感」を磨いてほしいと思い、
この本を書きました。

どうか私が特別だとは思わないでください。

中略。

「読んだだけ」では、人生を楽しめません。

自分の人生です。

人生は気づいたときから、いつでもやり直せます。
以下略。
このメッセージは大変分かりやすいと思いませんか。
各章は、面白い発想、決まりごと、習慣など、
実行可能なことが散りばめられています。

是非、この本を手にして読んでください。

わたしが神様から聞いたお金のはなしをしてもいいですか?

武蔵野の森公園のご来光

武蔵野の森公園のご来光
2014年11月21日

わたしが
神様から聞いた
お金のはなしをしても
いいですか?

著者: 井内由佳

わたしが神さまから聞いたお金の話をしてもいいですか?
帯: 「愛されてお金持ちになる方法、教えます」

一万人以上を
幸せへと導いた著者の
3週間で人生が変わる
夢をかなえて、
豊かに生きる
ルール

歯学博士・経営学博士・コーチ・セラピスト・経営コンサルタント

井上裕之氏推薦!!

「彼女が言う“お金の真理”は、世界の成功者が
実践してきている大切なことばかりです」

 

この本は、以前読んだ

「わたしが神様から聞いた人間関係の裏ルールをお話しします。」

わたしが神さまから聞いた人間関係の裏ルールをお話しします。

を読んで、非常に簡潔で分かりやすく実行可能な「神様のことば」が印象に残り、
この本を購入しました。
この本の「エピローグ」の中にあることば、

「お金にも、心があって、好き嫌いがあるのです。」

これは、この著者の語る真理です。

要するに、

「神さまは、神様の分身の“お金の神さま”の気持ちを考えて、
神様と同じようにお金を扱ってください」

ということではないか、と感じました。
そして、「プロローグ」では、

「お金といい関係を築く」つまり

「お金をたくさん得る」ための近道だと、
世間でいわれている常識や習慣は、

実は、あなたを貧しくさせていることも少なくありません。

・・・・あなたの努力がいい結果を生むためには、

神様が教えてくださる「人が豊かになる、
幸せになるための真理と正しい習慣」を知って、
身につけることが必要です。
このことが、分かりやすく語られているのが本書です。
概要をイメージしていただくために、以下に目次をリストします。

もくじ
プロローグ

第1章 お金の使い方のウソ・ホント

第2章 お金に関する習慣のウソ・ホント

第3章 お金に関する考え方のウソ・ホント

第4章 しあわせなお金持ちになるために

第5章 お金に影響を与える人間関係の真理

第6章 より豊かになっていくために、今やるべきこと

エピローグ

以上ですが、各章のタイトルでどのような内容の本か、
分かっていただけると思います。

是非、ご一読ください。

「強運をよぶ本屋さん」の成功法則実践ノート

「読書のすすめ」店長が語った

「強運をよぶ本屋さん」の成功法則実践ノート

富士山

富士山
箱根関所からの眺望
2014年11月19日

 

清水克衛(しみずかつよし)監修

池田光著

図解 「読書のすすめ」店長が語った「強運をよぶ本屋さん」の成功法則実践ノート (East Press Business)

帯(表):清水さん直筆の「伝説のPOP」を帯に再現しました。

 

フジテレビ系「エチカの鏡」で

大反響!

なぜ、この本屋さんに通うと、

人生が好転するのか?

今話題の「本のソムリエ」が

何百冊もの中から発見した

最強の人生論

 

帯裏:清水克衛(しみずかつよし)「はじめ」より

「読書のすすめ」は本をすすめる本屋さんですから、スタッフ自身がまずたくさんの本を読んで、来られたお客さんに本を説明するわけです。ところが、お客さんの悩みを聞いているうちに、ただ本を説明するだけではなく、今まで読んできたあらゆる本から得た知識や知恵を駆使しながら、お客さんに接するようになりました。ですから、しょっちゅうお店に来られる方は、どんどん輝いて成長され、仕事も人生もうまくいき始めます。そんな感じで、この本も読んで、この本も読んでいただけたらうれしいですね。

 

 

カバー折り返しの裏: 清水克衛(しみずかつよし)「はじめ」より

私は、お客さんに、自分を信じることができる本、

答えは自分の中にあると伝えてくれる本を

おすすめしています。

自分のなかに答えがあるんだと信じていても、

今までの経験や変な常識に覆われてしまって、

輝いているものがくもってきちゃうと思うんです。

そのくもりを磨いて、自分のなかで

本来輝いているものを引きだせば、

ほとんどの問題は解決できると思います。

 

以下に簡単な目次をリストします。

 

目次

はじめに

  1. 「読書のすすめ」店長・清水克衛(しみずかつよし)さんの成功哲学
  2. 「読書のすすめ」が繁盛店になったヒミツ
  3. 清水店長が教わった、斉藤一人(さいとうひとり)さんの成功哲学
  4. 清水店長が勉強した、立花大敬(たちばなたいけい)さんの成功哲学
  5. 清水店長がすすめる、“成幸”するために必読の11冊以上です。
  6. 是非、この本を一読されることをおすすめします。
  7. この本のなかで登場する「たちばなたいけい」という先生のことは知りませんでした。しかし、この本で、先生がどのような発想で私たちを導かれるのか、非常に分かりやすい説明とキーワードで、感心しています。

「新・気づく力」 人生好転の気づきとは?

富士山

富士山
2014年11月18日

新・気づく力
著者:木村藤子

 

ヤフーのポータルサイトのトップページで宣伝されていました。
以前「金スマ」に何度も出演されていましたが、
そのとき「故 飯島愛」さんに対しての神様の慧(さとし)の言葉と、

飯島さん本人が「聞く耳を持たず」の態度に、

対して「あなたは嘘をついています」と指摘した後、

寂しそうに「後で話しましょう」と言われたのを思い出しました。
木村さんは、優しい言い回しにもかかわらず、
非常に鋭い指摘は、当事者も視聴者も感心したことでしょう。

新・気づく力

 
さて、この本ですが、一度読んだだけでは、
身につかないと思いました。
「ハウツー物」ではなく、「慧(さとし)の講話」だと思います。

何度も読んでいる内に、自分にその時の心に当てはまるものがあれば、
そこで「悟る」ことができるようになっています。
この本の内容の概要は、「はじめに」のところの以下の文章です。
「私が事あるごとにお伝えしてきました“気づき”というものは、
不幸を生み出す根源である“自分を変える”ということです。

自分が変わることで、新たに見えてくる世界があります。

私たちが認識する世界はひとつではなく、
自分自身が変わっていくことでいかようにも変容していきます」。
これがこの本の主旨です。

以下、ご参考として、目次をリストします。
目次
はじめに
第一章 愛の法則
愛という言葉の意味とは
愛情の反対は何か
本物の愛、まがい物の愛
相手は自分の心を写す鏡
愛する人と友情を育む
当たり前にあり、なければ生きていけないのが愛

第二章 生きる法則
心の中で葛藤する善と悪
芯がある人と頑固な人の違い
自己責任の世界は厳しい?
考える力
上辺の悩みごとは欲望そのもの
心の中の罪悪感
謙遜と臆病を混同してはいけない

第三章 気づきの法則
幸せって何?
不幸って何?
自分の弱さと向き合う勇気
苦しみには知識で立ち向かう
誤った言動が不幸を呼び込む
前世と来世の神秘的な響きにだけとらわれてはいけない
自分が見ている世界は客観的ではない

第四章 希望の法則
個性とは打ち出の小槌ではない
穏やかな死を迎えるために
人間の心を見る方法
刹那的な“安心”にだまされない

おわりに

以上が目次です。

最後の「おわりに」の中の以下の詩がありました。

駄目な人と思われ
人目に止まる人こそ
我が師なり

これは、どんな人からも学ぶことがある、ということです。
以前、オグ・マンジーノという著者のある本の中で、

世界最強の商人 (角川文庫)

ニューヨークのセントラルパークの近くに住む裕福な人が、
彼のアパートの前で、小銭をムシンするホームレスに対して、
惜しげもなくお金を差し出しました。

しばらく経って、そのホームレスはいなくなったのですが、
彼は、それが「神、あるいはイエス・キリストだったかも?」
と感じたシーンの描写がありました。

この、木村藤子さんも、人の外見で物事を判断してはいけない、
それは
「神からのテストかもしれない」という
「気づき」のこと
を意味しておられるように感じました。

無限の夢がかなう光の時代がはじまりました

武蔵野の森公園のご来光

武蔵野の森公園のご来光
2014年11月16日

無限の夢がかなう光の時代がはじまりました

著者: 越智啓子

無限の夢がかなう 光の時代がはじまりました

アマゾンで検索中に、この本に出会いました。
読者の評価でも☆☆☆☆☆(5)でした。

2011年の東日本大震災の翌年に執筆されたもので、
「アセンション(次元上昇)」についての内容です。

著者は、精神科医ですが、その基礎的知識を発展させて、
スピリチュアルや代替療法のみならず、
過去世療法、アロマセラピー、クリスタル・ヒーリング、ヴォイス・ヒーリング、
などをされていて、沖縄の恩納村(おんなそん)にクリニックと
遊びの道場「天の舞」を拠点にして活躍されています。

自らを
「魂科医・笑いの天使・楽々人生のインスト楽多!」
と称しておられます。

これは、30年来愛読している「船井幸雄」先生の
スピリチュアル系の本に似ています。

以下の目次をご覧いただければ、この本の著者が
どのようなことを書いているのかという概要をつかめると思います。

目次 光の時代がはじまりました

はじめに
プロローグ
第1章 無限の夢がかなう新しい時代がはじまりました
夢がどんどんかなう時代がやってきた
宇宙の大いなる意志に目覚める人がふえている
ほんとうの自分との出会い
身体のハンディは心を開く鍵
引きこもりは充電中!
人生のシナリオは自分が決めている
過去生・今生・来生のしくみ
大きな夢実現「天の舞」
アセンションの兆しとアセンション祭り

第2章 心が開放され、ほんとうの自分になる「アセンション」
アセンションって何?
次元って何?
日常生活のなかでの4次元
霊ちゃん、光の世界へ!
4次元と5次元のあいだ、メルヘンの世界
5次元以上の光の世界
アセンションは個人個人で異なる
悲しみが消え、愛が深まるアセンション・プロセス

第3章 さあ、あなたも「アセンション」の仲間入り!
アセンションは意識を変えるだけ
3・11でアセンションをしている人びと
時空のゆがみを愛の祈りで修正
アセンションした人たち、まだしていない人たちの違い
「心」ときめいてきたらアセンションの「兆し」
花柄のファッションでシャンバラパワーをゲット!
金星のアセンションから学ぶ
創造の練習をしましょう!
地球に遊びにきたことをおもいだして!

第4章 思いどおりに生きる「新たな人生のしくみ」へ
いま日本や世界に起きている大きな転換
東日本大震災が意味するもの
身近にいる守護天使も5次元存在!
魂の根源について - 私たちは鉱物だったことがある!
植物だったこともある!
農業もアセンション!
動物たちにも光の時代が訪れている
あなたの人生はますます輝く!
光としての私たちを思い出そう
アセンションのための瞑想法
あなたのアセンションにおめでとう

おわりに

以上が「目次」です。

この本の内容は、一般的な読者には分かりにくいかもしれません。

マヤカレンダーが終わる2012年の12月にアセンションがあると、
様々な「精神世界「スピリチュアル」関連の本やブログで語られてきましたが、

本ブログ筆者を含めて一般の生活者には、
何のことか分かりません。

第2章の中で「アセンションって何?」のところから引用しますと、
以下のような内容です。

「・・・私たちはもともと巨大な光として存在していました。

光そのものとして大きな存在だったのです。

でも、光としての自分を知りたくなってきたので、
分光して手分けして体験することにしました。

そして、いろいろな体験をしたいために3次元の物質世界まで降りてきました。

これがディセンション(Descension = 次元下降)です」。

「・・・・大きな光が分光して私達の個ができあがり、
それぞれが選択の自由を楽しんで、この宇宙を創りはじめたのです。

いろいろな銀河や星をたくさん創ってきました。

いろいろないのちも生まれました」。

「・・・・この世界が創られる過程で、3次元に降りてきた私たちは、
本来の自分が光で創造性があることを忘れてしまったのです。

3次元が楽しくて、すっかりはまって生まれ変わりをくりかえしているうちに、
本来、自分たちも神と同じ光で創造できることをすっかり忘れたのです。

それをまた思い出して、光に帰ることがアセンション(Ascension)なのです」。

以上の文章をよく読むとすぐには分からない内容の「意味」が分かってきます。

また、第1章の中の「過去生・今生・来生のしくみ」のところで、

「・・・よく考えれば、この人生、世界、宇宙全部が、“思い”でできた空間です。
実態があるようでいて、ないのです」。

と、これ、スゴイことを語っている、と思いませんか。

また、第1章の「アセンションの兆しとアセンション祭り」のところで、
著者が「お金の気持ち」も聞いています。

その「お金」は以下のように答えています。

「・・・・マネーゲームと呼ばれる架空のお金の取引がひんぱんになってからは、
私たちのエネルギーもかなり弱くなってきています。

ドルくんがいちばん落ち込んでいますね!

あなたがいっている霊ちゃん(幽霊)のようなドル、実質のない、
印刷しただけのドルがふえすぎています。

それでバランスをくずしています。

ユーロくんは、まだドイツががんばってくれて、元気なお金を生み出しています。

中国の元くんもがんばっています。

名前のとおり、さらに元気になるでしょう。

日本の円も、平和に丸く輪になるというパワーを持っています。

でも全体の流れとして、私たちの出番が終わりつつあります。

最後に地球のユートピアをお手伝いをしてから、
地球での役目を終えたいです。

話しかけてくれてありがとう!」

これは、面白いですね。

この本は、珍しい内容がたくさんあります。

著者の言葉のように
「愛の星・地球で、スペシャルな「光の時代」を楽しみましょう!」