「サティシュ先生の最高の人生をつくる授業」を読んで

忍野八海周辺の紅葉

忍野八海周辺の紅葉
2014年10月31日

<strong>英国シューマッハー校 サティシュ先生の
最高の人生をつくる授業 </strong>
著者: 辻信一、文化人類学者。
ナマケモノ倶楽部世話人。
明治学院大学国際学部教授。

 

本書は、イギリスのシーマッハー校で、
サティシュ・クマール師(現代世界を代表する思想家)と

一週間を共に過ごした明治学院大学国際学部18人の
大学生たちが自然の懐に抱かれて学んだ人生の意味の記録です。

サティシュ・クマール師は、1936年、
インドのラジャスターン州のシュリー・ドゥンガルガルという町で生まれ、
二年半かけて徒歩で世界の四つの核保有国を巡り、
核兵器の廃絶を訴える平和巡礼を行ないました。

1973年からイギリスに定住、以来、環境運動や平和運動に携わり、
いまでは現代世界を代表する思想家として多くの人々に敬愛されている。

日本にも2012年に来日されています。

 

著者の辻教授が、一週間の合宿中に行なわれたサティシュと
学生たちのセッションを日記風に記録した本です。

以前、「ガイアの夜明け」を読んだときの内容は理路整然としていて
その内容はあまり覚えていませんが、

本書は、自然との触れ合いを通じての若者が
人生や自然を学ぶ感動の物語です。

その中では、自然という家族、ガイア理論、利益ということ、
仕事の意味といった話題から、幸せについて、親子関係、

そして死に直面することの意味まで、
人生の主要なテーマが次々に登場し、

サティシュ・クマール師の宇宙的な慈愛に満ちた眼差しで

質問者や参加者を魅了しながら、
深遠な知性に基づくわかり易い言葉の重みが、

学生はもとより著者や我々読者の心をも感動させる内容であり、
思わず涙を誘うものがありました。

 

それにしても、参加した学生たちは本当に幸運なグループですね。

きっと将来、さまざまな分野で素晴らしいリーダーになってくれるでしょう。

 

私、個人が強い印象を受け学んだ箇所は、

1)雇用されるより仕事をつくることの大切さ、
そして誰もがアーティストという見識について、

2)宗教は井戸という喩えについて、

3)トランジション・タウンの実態とそのルーツが
江戸時代のエコ生活が手本であること、

4)ガンジーのBe the Change、
自分自身で変化を体現することの大切さ、

です。
この本は読みやすく、若者ばかりではなく、
あらゆる年代に推薦したい内容でした。

「翼がくれた心が熱くなるいい話」 JAL再生の感動物語

武蔵野の森公園のご来光

武蔵野の森公園のご来光
2014年10月30日

翼がくれた心が熱くなるいい話

という本を読みました。

この本も、「みやざき中央新聞」の社説で紹介された内容です。
以下に、帯、カバー、目次を引用します。

副題:
JALのパイロットのゆめ、CAの涙、地上スタッフの矜持(きょうじ)・・・

著者:志賀内泰弘
発行者: PHP研究所

帯:
涙ホロリ、
大空と空港で本当にあった感動物語
JAL復活、
3万人のスタッフが見つけた
心に響く「おもてなし」
目次は以下の通りです。

はじめに

EPISODE1 手話で受け取った「ありがとう」

EPISODE2 こんな古い飛行機見たことない!

EPISODE3 パイロットの夢

EPISODE4 涙のマイレージカード

EPISODE5 障がいをのりこえて

EPISODE6 わたし飛行機が嫌いですの!

EPISODE7 空飛ぶ折鶴

EPISODE8 キャプテンお願いします

EPISODE9 内緒にしてくださいね

EPISODE10 ストローの理由(わけ)

EPISODE11 やせっぽっちのサンタクロース

EPISODE12 クラスJへの変更はいかがですか

EPISODE13 雨の日のターンテーブル

EPISODE14 大空のヒロインに憧れて

EPISODE15 遅い!上司と代われ!

EPISODE16 わたしも応援する人になりたい
以上です。

各エピソードが、感動物です。
JALが倒産した時のことが目に浮かびます。

スラットした美人のモデルのようなCAが並んで皆、
深々と頭を深く下げて乗客や報道陣のまえで、
一生懸命のお願い事を言っていました。
この本の中で触れられているように、
中には心無い乗客や報道陣の質問、
ワザとらしい写真・ビデオ撮影、などは、
非常に「かわいそう」な印象を残しました。
しかし、あの伝説の経営者、稲盛和夫さんが、
京セラのアメーバ方式で、各グループ自体の活性化で、
JAL全体が蘇りました。
政府からの支援があったとはいえ、
JALの社員の努力は目を見張るものがあります。
この本の中には、様々な感動の物語があります。

これはJALだけの特別な手法に留めておくことなく、
あるいは、JALというフィルターを通すことなく、

素直に見つめて、

私達の日常の生活や会社での仕事の進め方、
管理の手法にも応用できるものが
多くあると思いました。

賢者の書 成功へのステップ

武蔵野の森公園のご来光

武蔵野の森公園のご来光
2014年10月29日

賢者の書

著者: 喜多川 泰(きたがわ やすし)

帯:
ベストセラー「手紙屋」「君と会えたから・・・」の著者
喜多川泰デビュー作、待望の新装版として登場!

少年サイードが
9人の賢者から学んだことは、
はたして何だったのか・・・?
この本は、「みやざき中央新聞社」の社説に登場していたので、買って読みました。

いわゆる「自己啓発書」です。

ストーリーは、(アメリカに住む)中年で二人の子を持つ父親、
アレックスが、リストラに直面し、ローンを抱え家庭を持っているので、
途方にくれて、心の安らぎを求める内に、衝動的に、
ドイツの田舎町で14歳から3年間過ごしたある公園に行き着いてしまいます。
そこで、サイードという少年に会います。

サイードが「あのう・・・あなたが最後の賢者ですか?」と聞いてきた。

何のことか分からず、アレックスは
「サイード、君は賢者に会うためにここにやってきたというのかい?」

「そうです。僕は祖父からもらった『賢者の書』を完成させて、
最後の賢者にそれを手渡すための旅をしている途中です。・・・」
サイードは、カバンの中から取り出した重厚な表紙に守られているようなその書物は、
確かにタイトルに『賢者の書』と書かれ、その下に一行、

『すべての成功を手に入れることのできる最高の賢者になる旅』

と彫られている。
木でできた表紙のその本は、表紙の真ん中に、正方形の凹みがあり、
そこに何かをはめ込みようになっていた。
アレックスが、本を開いたが全くの白紙だった。

サイードがカバンの中から、八人の賢者からもらった八つのパズルのピースを、
ひとつ一つその凹みに入れると、
その賢者の教えが分かる仕組みになっていました。
そして、サイードが旅で順番に賢者に会った物語が始まるのです。
賢者の言葉のひとつ一つは何だったのでしょうか?

これらの言葉は、
大変身近な言葉、
しかし大切な、
人に希望と勇気を与え、
再生の力
となるものです。
帯裏:

人間は何度だって
生まれ変わることができる。

そしてその可能性は
すべての人にある。

「そうだ。よいか、今から私のする話をよく聞きなさい。

お前はこれから旅に出て、九人の賢者と会ってくるのだ。

そして、それぞれの賢者から、お前が最高の賢者となるために
必要な教えを学んで来るがよい。

それぞれの賢者は、ひとつずつこれをもっている」
老人は懐から、青白く光る小さいものをゆっくりと取り出した。

(本文より)
この本を読んで感じたのは、洗練された構成と計画された自己啓発書の内容だと、
いうことです。
あまりにも内容が非の打ち所がないので、
再読したいという衝動が沸きにくいのですが、
とにかく、一度読まないと安心できない、
という面があります。
また、同時に連想したのは、数十年前に読んだ、
オグ・マンジーノ(Og Mandino)という作者の本です。

The Greatest Salesman in the World
The Greatest Miracle in the World
The Greatest Success in the World

など多数の本があります。

是非、この本『賢者の書』を手にとってお読みください。

「ブッダを読む人」は、なぜ繁盛してしまうのか。

武蔵野の森公園のご来光

武蔵野の森公園のご来光
2014年10月28日

「ブッダを読む人」は、なぜ繁盛してしまうのか。

という本を読みました。

これは、以前ご紹介した「世界中で読まれる新聞」の「みやざき中央新聞社の社説」に掲載されていた清水克衛さんの記事で、その内容が素晴らしくて直ぐ本を購入して読みました。

 

以下は、表題、帯、カバー、目次です。

これだけで、内容がどんなものか想像できるのではないでしょうか。

 

タイトル:

「ブッダを読む人」は、

なぜ

繁盛して

しまうのか。

 

オーラが

良くなる

読書術

 

著者: 清水克衛 

発行者: 現代書林

 

帯:

日本一

ヘンな書店の

「愛される商い」の

ヒミツ

 

全国から続々と

お客様が

押し寄せるワケとは??

 

カバー裏:

ブッダの本を

お勧めしていたら

いつのまにか

多くのお客様が

大成幸者となっていました。

今ほど商売が

楽しい時代はありません。

「心を磨けば

繁盛してしまう」のですから!

 

目次:

その壱 ぶっだは史上最強の商人である。

  1. 商人魂はブッダに学べ!
  2. 心を磨いた人は繁盛するって知ってるかい?
  3. 利口者より智恵者になろうよ
  4. 「素直さ」は成幸への特急切符だ
  5. 「ブッダの心」を極めよう
  6. 「明極心」で行こうぜ
  7. 心を明るく保って、サラサラ進もうその弐 ブッダは時代の先を見る天才である。
  8. 商人は時代の一歩先を見つめよ!
  9. 商人頭は良くなるんだよ
  10. 心を、自分で操っているかい?
  11. バランス感覚が大切なんだよ
  12. 損得ナシで飛び込んでみなよ
  13. 逆に考えると、ぐんと良くなるんだよ
  14. 心のブレは毎日調整するべしその参 ブッダは人情に長(た)けた男である。
  15. 「人情貯蓄」の成幸法則
  16. ちょっと損して生きてみなよ
  17. 人の心に奇跡を起こそう
  18. 人の心に灯りをともす実践者になろう
  19. スジを通して生きようじゃないかその四 「ブッダを読む人」は末広がりで成幸する。
  20. 天国サイクルに人を巻き込もう!
  21. 「直感」や「ひらめき」がポンと生まれる読書法
  22. 商いの「きほんのき」で有卦に入ろう
  23. 「良かったね~」で天国サイクルにつながろう
  24. スリコギ棒のてっぺんに立とう
  25. みなさんが主役です!以上、目次ですが、これらの25のタイトルに対して一冊づつ参考本が紹介されています。

    それらの本で各タイトルの深い意味が分かるように工夫されています。

    素晴らしい、簡単で、ためになる本です。

コンビニのバイブル「なぜ、あのひとの周りに人が集まるのか?」

武蔵野の森公園のご来光

武蔵野の森公園のご来光
2014年10月26日

なぜ、あのひとの周りに人が集まるのか?

著者: 志賀内泰弘(しがうちやすひろ)
発行社: 株式会社PHP研究所

「みやざき中央新聞」の編集長、「水谷もりひと」さんの著書の
「日本一心を揺るがす新聞の社説」(株式会社ごま書房新社発行)を読んで、
この本のことを知り、早速購入して読みました。
一言でいうと、全国のコンビニ、中小の地元スーパーや
小売店のオーナーや従業員、アルバイトの方が読まれると、
大変参考になるのではないか、と思いました。
この本のなかで、胸がつまり涙が出た箇所があります。
第2話の最後のほうで、「挨拶はバリエーション」の中の話。

若い母親と小さな男の子がお店(コンビニ)に入ってきた。

男の子が「ジュース買って~」とねだっていたが、

母親は「ごめんなさい、これやめます」といって、
レジ台の上のカゴからアップルジュースを取り出した。

そして、母親は

「い~い、ケンちゃん!ジュースは辛抱しなさい。
家に帰ったら、冷蔵庫に麦茶があるからね。

い~い、このジュースを買うお金はね、
この前、地震に遭った静岡の人たちへの募金にするからね」
男の子は、恨めし気な目で、レジ台の上のアップルジュースを見つめている。

どうしても諦めない様子だ。

「はいっ!自分で入れてごらん」

母親はそう言うと、子供に百円玉を差し出す。

なかなか手が出ない。

もう一度。

「はい!」

と、百円玉を目の前に出す。

ケンちゃんと呼ばれた子は、本当に本当に淋しそうな顔で受け取る。

何度か、ジュースと百円玉を交互に見つめる。
そして、

チャリン!

少しだけ背伸びをして、意を決したように募金箱に百円玉を入れた。

そこには先ほどの淋しげな瞳はなかった。

ユカリ(コンビニ・オーナーの娘)には、不思議に子供ながらも精悍(せいかん)な顔つきに見えた。

思わず、レジから飛び出していた。

男の子のところへ回り、しゃがんで言った。瞳を見つめて。

「ありがとね。ボク。きっと、地震で困っている人たちも喜んでくれるよ!」

「ほんとう?」

「うん」

「よかった~」

「ありがとう、ありがとね」

ユカリは、あふれる涙を止めることができなかった。

男の子をギュッと両腕で抱きしめた。

母親が、

「ありがとうございます」

とお辞儀をした。

この本は、全国のコンビニ、中小の地元スーパーや
小売店のオーナーや従業員、アルバイトの方が読まれると、
大変参考になるのではないか、と思いました。

まず、人を喜ばせてみよう

武蔵野の森公園の朝

武蔵野の森公園の朝
2014年10月25日

「まず、人を喜ばせてみよう」

副題:「ツイてることは、そこから始まる!」

帯:「むずかしくないヨ!いつもニコニコしていればいいんだヨ」

カバー表紙裏:「人を喜ばせて、自分もうれしい」
そんな感覚を磨いて生きたら、人生、幸せになれない訳がない!
著者:清水克衛(しみずかつよし)、
書店「読書のすすめ」店長、
NPO法人読書普及協会理事長
発行・発売:ゴマブックス株式会社

この本は、「みたざき中央新聞社」の紹介文の中にあったので、
早速購入して読んだほんです。

特にアミちゃんのところでは涙が出ました。

以下、案内として、目次を引用します。
はじめに 人を喜ばせる感覚=「あきんど感覚」を磨こう

実話エピソード その1 いずみの「あきんど感覚」ものがたり

幸せを呼び込む あきんど感覚 その1
――「先に人に喜びを配る」

幸せを呼び込む あきんど感覚 その2
――「なんでもおもしろさをくっつけちゃおう!」

幸せを呼び込む あきんど感覚 その3
――「モテモテの人になろう」
実話エピソード その2 アミの「あきんど感覚」ものがたり
幸せを呼び込む あきんど感覚 その4
――「もっと自由に冒険しよう」
場外放談
ツイてるレイくん、ハッピーナミちゃん、イケてるカッちゃんの
「人生で大切なことは、みんな酒場で教わった」
イケてるカッちゃんからのメッセージ
「神さまっているんだよね」
以上が、目次ですが、「あきんど感覚」という言葉がキーです。
「はじめ」の中の冒頭で、清水さんが喝破(かっぱ)しているのです。

この「あきんど感覚」っていうのは、人を喜ばせて、
自分もツイてる人になってしまうという、神様の知恵だからなんです。
是非、この一冊を読んで、「あきんど感覚」を味わってください。

「涙」と「感動」が幸運を呼ぶ

武蔵野の森公園の朝

武蔵野の森公園の朝
2014年10月24日

「涙」と「感動」が幸運を呼ぶ

この本著者は、矢島実(やじまみのる)さんです。

株式会社ごも書房新社発行。

この本が、「日本一心を揺るがす新聞の社説」
(みやざき中央新聞編集長水谷もりひと著)という本で
紹介されていましたので、早速、購入して読みました。
どのエピソードでも、胸がつまり、涙が出ました。

素晴らしい本です。
矢島実(やじまみのる)さんとは

この矢島さんとは、どういう人でしょうか。

サイトのプロフィールから:

「昭和44年、東京に生まれる。
平成4年、慶應義塾大学理工学部卒業。
その後、東京医療専門学校で鍼灸マッサージ師の資格を取得。

平成12年シドニーオリンピックトライアスロン競技スタッフトレーナー。
平成20年北京オリンピックトライアスロン競技スタッフトレーナー。
現在、(社)日本トライアスロン連合 ナショナルチームトレーナー

その後も水泳、トライアスロン等のオリンピック選手をケアをするとともに、
各スポーツの国際大会や世界選手権などに帯同。

芸能人や著名人の多くの方を治療する。

治療を続けていく中で、
人生が上手くいっている人、有名になった人、病氣になってしまった
人たちと多くの出会いがあり、それぞれの共通点を探していくうちに
一番大切なものを発見。

それが「言葉遣い」だった。 」

この本の中でもご自身の少年のころの物語が記述されていました。

本の構成は、全体で三章ありますが、各章ごとに五つの話が掲載されていて、
どれも素晴らしい内容です。

1章 こどもを通して学ぶ

2章 人を通して学ぶ

3章 歴史や人生の先輩に学ぶ
この本は、もともと、無料の小冊子「涙と感動が幸運を呼ぶ」もので、
発行後5ヶ月で2万人に配布したというものです。

これは、矢島さんのサイトから無料でPDF版をダウンロードできます。

http://www.yajimaminoru.com

是非、アクセスしてみてください。

日本一心を揺るがす新聞の社説

武蔵野の森公園夜明け前

武蔵野の森公園の夜明け前
2014年10月25日

日本一心を揺るがす新聞の社説

この本「日本一心を揺るがす新聞の社説」
(株式会社ごま書房新社発行)は、
「みやざき中央新聞」の編集長、
「水谷もりひと」さんの著書です。
社長の「松田くるみ」さんの著書、
「なぜ、宮崎の小さな新聞が世界中で読まれているのか」
(株式会社ごま書房新社発行)を読んだ後に
直ぐこの本を購入しました。

 

感動の物語

この本は、実際に「みやざき中央新聞」に掲載された社説を、
この本用にアレンジしたものですが、
非常に読みやすくまとめてあります。

内容は、

感謝、勇気、感動の章

優しさ、愛、心根の章

志、生き方の章

終章

に分かれています。

この本の中で、さまざまな感動の物語があります。

その中の一つが、
日本を代表するカンター・テナー歌手の米良美一の話です。

宮崎駿監督の「もののけ姫」の主題歌を歌って
一躍有名になったのですが、
生まれてから試練の連続でした。
もう一つは、福島正伸さん著作の
「どんな仕事も楽しくなる3つの物語」のなかの
「駐車場の管理人」の話です。

この話は、福島さんのホームページにも載っていましたが、
約7年前に最初に読んだときに
涙が出たのを思い出しました。
そして、あまり知られていない(?)物語。

98年の長野冬季オリンピックで、
「ジャンプ団体金メダル」を獲得した影の主役、
テストジャンパーの西方仁也さんの話です。
是非、この本「日本一心を揺るがす新聞の社説」
(株式会社ごま書房新社発行)
を手にとって読んでください。

ちなみに、編集長の「水谷もりひと」さんは、
次のように「みやざき中央新聞」を紹介しておられます。

「みやざき中央新聞」は、
毎週月曜日発行のミニコミ新聞です。
しかも全国紙です。

一般紙と違って、政治・経済・事件・事故といった
暗いニュースは載っていません。
色々な講演を聴きに行って、

「面白かった話」

「為になった話」

「役立ちそうな話」

「心温まる話」

など、いい話ばかりが載っています。

「みやざき中央新聞社」を知っていますか

武蔵野の森公園のご来光

武蔵野の森公園のご来光
2014年10月19日

「みやざき中央新聞社」

「船井幸雄.COM」というメルマガに
掲載されていた記事のなかで、

「みやざき中央新聞社」について

興味を引く内容でしたので、
早速、この新聞社に関する本を数冊買いました。
その一番はじめの本が、
「なぜ、宮崎の小さな新聞が世界中で読まれているのか」
(株式会社ごま書房新社発行)です。

これは、みやざき中央新聞社社長の
「松田くるみ」さんの著書です。

松田さんとご主人で、編集長の「水谷もりひと」さんが、
小さな地方新聞社を引き継いでから、
全くゼロから営業を始めて、
今日のゆるぎない信頼を勝ち得るまでの
本当に涙ぐましい物語を書き記した本です。
自らが感動した話を伝える新聞

この新聞社のモットーは、「感動した話」を伝えることです。

その思いが実って、現在は世界中に読者がいます。

この本を読んでいて、社長の松田さん、編集長の水谷さんが、
様々な苦労、困難、人との出合、幸運、運命の転換などがありました。

その各時点で、「感動」の物語があるのです。

そして、それらの困難な壁を乗り越える際に
必要な「キーワード」と「重要人物との出合」がありまました。

それらは、お読みになってからのお楽しみです。

「みやざき中央新聞」のなかで編集された

「感動の物語」は、

さまざまな分野で活躍されている方のエピソード、
講演、本などを取材したものですので、
一つひとつのテーマが非常にわかりやすくまとめてあります。

この本の最後のほうでは、
「コンゴ読書会」を
アフリカのコンゴで開いたことが書いてありました。

この

「なぜ、宮崎の小さな新聞が世界中で読まれているのか」
(株式会社ごま書房新社発行)

の本を、皆様にお勧めいたします。

小学校の英語特区?

高山・大漁橋・六角堂

高山・大漁橋・六角堂
生まれ故郷の山口県萩市江崎町

今日はぐずついた日で、朝は小雨でした。

以下の記事は、今年7月のものですが、これからの英語教育のヒントになればいいと思って掲載します。

 

2014年7月4日の「朝日新聞朝刊」に
以下の内容の記事があり、
調べてみました。

岡山県総社市で今春から独自の
「英語特区」を設けて、人口減少の中、
市内の幼稚園児、小学校・中学校生を
対象にした、「特区」を作り英語力強化に
取り組んでいます。

総社市のホームページでは派手な
宣伝がありませんし、HPの内容では
どうなっているのか、じっくりサーチしないと
わかりません。

しかし、この総社市の英語特区より、
素晴らしいと思ったのは「虹の架け橋」という、
特殊学級です。

その趣旨は、「不就学や自宅にいる
ブラジル人の子どもが、公立の幼稚園、
小・中学校へ円滑に編入できるように
基礎学力を養成する」、
ことだそうです。

このような試みは、外国人が就労する
会社・工場がある全国の市町村でも
行われていると思いますが、
これも少子高齢化対策や、
過疎化対策に効果があると思います。

また、三重県鈴鹿市も一つの小学校を
特定して英語教育に取り組んでいるそうです。
しかし、市のホームページでその内容を
調べることはできませんでした。

ちなみに、文科省のホームページで
小学校での英語教育についての記述は、
以下のとおりです。

「平成23年度より、小学校において
新学習指導要領が全面実施され、
第5・第6学年で年間35単位時間の
「外国語活動」が必修化されました。

外国語活動においては、
音声を中心に外国語に慣れ
親しませる活動を通じて、

言語や文化について体験的に理解を
深めるとともに、積極的にコミュニケーションを
図ろうとする態度を育成し、

コミュニケーション能力の素地を
養うことを目標として
様々な活動を行います。」

とのことです。
マスコミや本・雑誌で初期の英語教育についての
宣伝が顕著であるにもかかわらず、実際には、
各種の私立スクール・予備校などが
宣伝しているのが実態のようですね。

このブログ筆者の経験では、「英語」は、
人格を変える様なインパクトがあります。

丁度10年前に、ある環境団体で海外に行き、
外国の展示ブースに混じって、
その環境団体のブースの宣伝をしました。

「英語」での宣伝と出会う人々との会話は、
非常に面白いんのですが、
それを、その日本の環境団体のメンバーに
説明することは、非常に控えめでした。

「目立ってはいけない」からです。
それが当り前だと思っていました。

近年、国際化とかグローバル企業、
社内言語の英語化など騒がれていますが、
この「英語の持つ魔力」を体得するまで、
本当の効果を期待するのは、
なかなか難しい面があると思います。